ショーの場面展開やチームブランドを作り出すフラッグの存在。その重要性は、これからのカラーガードやマーチングバンドのチームに共通しています。
「イメージに似ている既製品」ではなく、「ベストなオリジナルアイテム」が、チームやショー全体の水準をあげる事につながります。
製造出来る企業は、日本にもいくつか存在しますが、カラーガードを詳しく知っている人は少なく、また、基本的なデザインデータを扱える印刷オペレーターは居ますが、グラフィックデザイナーとなるとほとんど存在しないのが製造業の現状です。
Art*Flagでは、カラーガード経験者であり、印刷現場を知っている現役グラフィックデザイナーがイチから関わりますので、例えばショーの場面展開やイベントの事など詳しい情報をお聞かせくだされば、色んなご提案ができるかと思います。
スピンやトス、室内の定期演奏会や屋外パレード、多くの技術を様々な環境下で披露するカラーガード演技。
その中で高いパフォーマンスを目指すために、イチから考慮して出来上がったのがArt*Flagです。
Art*Flagは、ただのプリントフラッグではありません。高いパフォーマンスを助けてショーの水準を高めるカラーガードのために作られたデザインフラッグです。
ショーの場面に合わせたフラッグデザインには高いセンスが求められます。
Art*Flag Designer は、制作中のショーを見て、それに合わせたデザインイメージをご提供します。
また、ショーの中のフラッグに留まらず、それに合わせたチームTシャツや記念ステッカー、イベントポスターや限定プログラムなど、デザイン全般をサポートします。
デザインする効果は、ただ印象を良くするだけではありません。
各種デザインアイテムを用意する事で、お越し下さった観客の皆さまに気持ちよく過ごしていただき、その後に続く良好な関係を築くための流れを作るツールになります。
ツール一つ一つは、微々たる影響力ですが、総合的に力を発揮しますので、デザインアイテムを検討する際は、事業やイベント単位で総合的に検討する必要があります。