Illustratorでトンボと言えば、八方に作られる線で、仕上がりサイズに切るだけではなく、複数の版を合わせるためにも使われます。

昔は、仕上がりサイズよりも大きめのドキュメントサイズを作成し、その中に仕上がりサイズを作成し、トンボを作成してから、やっと作業に入っていました。

トンボを作成するとそれっぽくなりますが、デザイナーが作るトンボは、印刷現場では使われない事がほとんどです。…使われても最初だけかな。

いまやトンボ(或いはトリムマーク)は、使わなくても良い仕様になっています。それが、「裁ち落とし」の設定です。

印刷のプリセットにすると自動で裁ち落としが上下左右が3mmになります(赤い実線)。これがトンボの役割をします。

なので、アートボードが用紙サイズになりますので、とてもスッキリした作業環境になりますし、印刷会社側も裁ち落としサイズで表示されるので、そこから上下左右3mm内側が実際の仕上がりサイズと言うように一目瞭然です。

つまり、特殊な印刷方法でない限りは、昔のようなトンボの作成は、むしろ印刷現場では邪魔になりますので、適切とは言えません。

最終的な入稿方法は、各種印刷会社のルールに合わせるのが基本ではありますが、デザインデータの基本は「裁ち落とし」を使って、不必要なトンボは使わないようにしましょう。

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*+:。.。

デザインスクールならD*caffe

D*caffe(ディーカフェ)http://favoris.jp/cafe
レッスンお申し込みフォームhttps://forms.gle/QZA8GBw1C3fuWtoe9

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*+:。.。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください