新しくアップデートした際に今までのLrがclassicに、そして新たにLrがリリースされました。しかし、いまだに以前のLr(現Lr classic)を使い続けています。その理由をいくつかご紹介します。

 

インターフェースが使いづらい

まずは「慣れ」と言われれば慣れではありますが、インターフェースが使いづらい点です。個人的に少し見た目に行き過ぎて実務には向いていない気がします。

cloudに一元管理

これは、cloudへの誘導?っていうくらいcloudを使わせたがる使い方です。以前のLrでも「コレクション」で他のデバイスと同期することは出来ました。つまり、繋ぎたい時に繋ぎたいものだけ繋ぐというもの。cloud経由推奨の人にとっては「コレクション」が手前に感じられるかもしれませんね。今のは、とりあえず全部繋いでから振り分け。

また、cloudだから当たり前ですが、オフラインや通信環境がよくないこともよくあります。都心ではどこ行っても環境は整いそうですが、田舎ではまずあり得ません。通信環境がよくない場合ではまず使い物になりません。通信環境ありきのつくりはとても不便ですね。

ヒストリーは?

classicでは当たり前にあるヒストリーが見当たりません。どこかにあるのか、いずれ現れるのかわかりませんが、これがないのはとても気になります。使うかと言われたらそんなしょっちゅう使うものではありませんが、精神的に保険としては大きいです。

カタログ管理ができない

現在のLrでは、cloudに一元管理されるため、例えば公私やプロジェクトごとにカタログで分けて管理していた事ができなくなりました。カタログは、プロジェクト別に写真の管理ができるので、1つのプロジェクト用のカタログが選ばれているときは、他のプロジェクトの写真は接続していないので見ることもありませんし影響も一切ありません。これは、別の方法があるのかもしれませんが、どちらにしてもcloudはあくまで一時的な共有としての立ち位置として使用しているので、何でもcloudに置いておく事自体に抵抗があります。

ただ表示されているヒストグラム

やっと新しいLrには、ヒストグラムやトーンカーブなどが出てきました。今後、色々と変わって行くとは思いますが、現状では、このヒストグラムはただ表示されているだけで、classicのように直接いじる事ができません。また、白トビや黒ツブレもclassicのようにガイドがありません。WEBで使用する用の写真であれば、このくらいのインターフェースで問題ないかと思いますが、それであればモバイル編集で十分。もっと繊細な印刷向きではありません。

 

他にも気になる事が出てくるでしょうが、そもそもLrが2つに別れてからは、ほとんどclassicしか使っていないのでこのくらいしか出てきませんでした。それでも軽く見てみただけでもこれくらい出てきたので現状ではまず移行することはありません。

しかし、決して新しいLrがいけないという訳ではなく、あくまで自分には現状では移行するのに現実的ではないと言うだけの話です^^;モバイル版はたまに使っていますので、新しいLrを開けるとモバイルで編集した写真画像が

今後どうなるかはわかりませんが、現在のclassic、あるいはclassicの良いところがこれからも残っていて欲しいと強く願います。

カテゴリー: BlogLightroom & Photoshop

富田 學

富田 學

富田 學 Design Management Office FAVORIS-代表(デザインマネジメント オフィス ファヴォリス) 外部デザイン専門家/Art*Flag/アーティスト活動・支援/クリエイト研究会-会員/マーチングバンド-カラーガードセクション歴14年/ビジュアルコーディネーター/色彩コーディネーター/(楽しいとき)活動促進するプロセスを共有できているとき (得意なこと)本質的な問題を模索したり、既存のアイデアにプラスアイデアを追加・別の視点で提示すること (嫌いなこと)議論・結論が曖昧な話し合い

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