カラーガードセクション

マーチングバンドのセクションのひとつにカラーガード(Color Guard Section)があります。カラーガードとは、音楽をカラダ全体で表現するセクションになります。ダンス要素もありますが、主にフラッグやライフル、セーバーなどの手具を使いながら表現にボリュームをつけていきます。

カラーガードの意味

元々のカラーガードの意味は、カラー(国旗・軍旗)をガード(守る)という意味があり、軍隊の先頭に立って行進する旗手でした。

現代では、各チームのカラー(チーム・ショー)を象徴する大事なセクションであり、チームが作り出す作品・音楽を表現するマーチングバンド特有の大切なセクションとなっています。

 

カラーガードは重要な存在

カラーガードの特徴のひとつに芸術的な要素が挙げられます。フラッグやバトンを使ったパフォーマンスは、色彩感が溢れており、立体的に演出されています。音の世界を表現するカラーガードの姿は、とてもダイナミックで圧倒されます。

近年、日本のマーチングでも音楽技術と同等に色彩感や世界観の理解・表現が重要になりつつあり、カラーガードセクションは、マーチングにおいて欠かせないセクションとなりました。また、カラーガードのみの作品作りを行っているチームも増え、単独の演技も盛んになりました。

 

カラーガードのフラッグデザイン

カラーガードで大切なのは、操作性の高い操作技術と演技力、そしてビジュアルデザイン。フラッグにデザインされるのは、チームやショーコンセプトのイメージにつながる色彩や象徴とする形が多いと思いますが、演技に使う手具でもあるので、操作性が良く見栄えするフラッグが必要になるでしょう。また、動くことでダイナミックに見えるデザイン性の高いビジュアルであることが大切です。

コンセプトイメージ・デザインセンス・コストがカラーガードのフラッグを決めるのに必要になってくる要素になります。

 

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