CG経験者×現役デザイナー
カラーガード経験者でデザインマネージャーとしても活動している現役グラフィックデザイナーがフラッグ作成を全力サポートします。
ただのプリントフラッグではない「こだわり抜いたアートフラッグ」から、より幅広くハイパフォーマンスを実現していきます。
100%オリジナルデザイン
既製品は一切ありません。フラッグの型から大きさ・ビジュアルに至るまで、100%オリジナルのデザインフラッグが作成できます。
デザインや細かいところが分からなくても大丈夫!打ち合わせとフラッグイメージを繰り返しながら作っていきましょう。
カラーガードに最適な品質
カラーガードのためにイチから設計した
「カラーガード専用デザインフラッグ」
オーディエンスにとってもプレイヤーにとっても"楽しめるフラッグ"を目指しています。
ブラッシュアップを積み重ねて魅力的なビジュアルに仕上げていきます。
アートフラッグに関するご相談はコチラから→
仕様やサイズ・デザインの可能性やご予算の相談など、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
デザイナー紹介
富田 學 -Tomida Manabu-
Design Management office FAVORIS 代表
小さい頃から絵を描くことが好きで...というより、自分がしたことによって周りの人たちの反応が好きで、私の場合は絵を描くことでした。高校の時に考えていた進路は「美術の先生」か「グラフィックデザイナー」。その頃は、持っていなかったパソコンに興味が強くあったのでデザイン専門学校に入学してDTPや色彩学、マンガの基礎から3Dと幅広いジャンルの基礎を勉強して、卒業後は、各種印刷会社や広告代理店のデザイン制作を担当しました。
カラーガードに出会ったのは、中学1年の時。父が所属していた一般マーチングバンドを勧められ、見栄えが良かっただけの理由でカラーガードを選択。約10年携わった後、京都のカラーガードチーム、関西のマーチングバンドに参加。岐阜、名古屋、秋田、香川のカラーガードチームのコーチ・振付担当。
現役の時からカラーガードフラッグのつくりやショーやチームにとってのフラッグの低評価な価値観に疑問を持っていました。デザイナーとしても自信がついてきた頃、フリーランスとして活動し始めた時に、事業としてまず掲げた商材が『カラーガードフラッグ』でした。
カラーガードやマーチングのショービジュアルをもっと豊かにするためには、もっとも影響力と可能性の高い新しいフラッグの開発が最重要課題であると考え、従来のフラッグから問題点を洗い出し、これからのチームの向上に必要な課題に焦点を当てました。デザイン性・操作性・リスク回避を考慮した製造工程の開発、自由で高品質なデザインフラッグを実現し、現在のArt*Flagを作り上げました。そして、いまもArt*Flagは改良を続けながら進化しています。